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山口県周南市の司法書士・土地家屋調査士・行政書士

よくあるご質問

今までの事例からよくある質問を掲げましたので、ご参考にして下さい。

司法書士関連

大まかな手続きの流れは次のとおりです。

① お父さんのご出生から亡くなられるまでの一連の戸籍謄本など必要な書類を取
り寄せます。戸籍上もご相続人様が3名であることを確認する必要があります。

② ご相続人様全員による遺産分割協議により、息子さんが土地建物を相続されるこ

とが決まれば、その内容を記した「遺産分割協議書」を作成します。

③ 法務局へ相続登記に必要な書類を提出し、登記手続きが完了すれば、土地建物
の名義がお父さんから息子さんへ変わることになります。

相続による名義変更の登記に期限はありませんが、長い間名義を変えずそのままに
しておくと、いざ手続きを始めようとする時に、相続人の誰かが既に亡くなられて
いる場合があります。
例えば、上記1の事例で、お父さんが亡くなられて10年後に名義変更の登記をす
ることになったとします。
その時点で相続人の一人である娘さんがすでに亡くなられており、娘さんの相続人
は、その夫と子供さん2人の計3人であると仮定します。
その場合、名義変更の登記手続きに、お母さん、息子さん、亡き娘さんの夫と
子供さん2人、合計5名の方の印鑑が必要になります。
このように長い間名義を変えずにおいておくと、さらに相続が発生し、相続人の数
が増えるなど複雑になってきますので、早めに手続きをされることをお勧めします。